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身体の中で一番大きな関節は膝関節です。大腿骨(ふともも)、脛骨(すね)、膝蓋骨(お皿)の3つの骨から成り立っています。
骨と骨が接する部分は3〜4mmの軟骨で覆われていて、さらに大腿骨と脛骨の間には半月板があり、クッションの役割をしています。そして、膝関節全体は袋のような関節包に包まれています。その内側には滑膜があり、関節なめらかに動かす潤滑油の役割をしたり、関節組織に栄養を補給する関節液が分泌されています。
これらが正常な状態であれば、痛みを感じることなく自由に動かすことができます。しかし、加齢や関節の使いすぎによって軟骨がすり減ってくると、痛みや炎症などさまざまな症状があらわれるのです。
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